ジェンダーSF研究会 The Japanese association for gender fantasy & science fiction
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Sense of Gender賞

Sense of Gender賞について

Sense of Gender 賞は、前年度の1月1日から12月31日までに刊行されたSF&ファンタジー関連作品を対象に、性的役割というテーマを探求し深めたものに与えられるものです。ひらたくいうと、「SF的にジェンダーについて深く考えさせる日本の作品を選び、あなたのSF的ジェンダー考察は、すばらしい」と、一方的ではありますが、褒め称えさせていただく賞です。

主宰はジェンダーSF研究会が行っております。海外では、アメリカの女性SF作家パット・マーフィーとカレン・ジョイ・ファウラーが発起人となり、多くの女性SF作家&ファンが運営するジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が、1991年に同様の趣旨で設立されています。ジェンダーSF研究会は、その主催者たちと連絡をとりあいながら、2001年から日本でも同様の活動を行っております。

Sense of Gender賞 国内部門 受賞作品リスト

2023年度 第23回Sense of Gender賞

2022年度 第22回Sense of Gender賞

2021年度 第21回Sense of Gender賞

2020年度 第20回Sense of Gender賞

2019年度 第19回Sense of Gender賞

2018年度 第18回Sense of Gender賞

2017年度 第17回Sense of Gender賞

2016年度 第16回Sense of Gender賞

2015年度 第15回Sense of Gender賞

2014年度 第14回Sense of Gender賞

2013年度 第13回Sense of Gender賞

2012年度 第12回Sense of Gender賞

2011年度 第11回Sense of Gender賞

2010年度 第10回Sense of Gender賞

2009年度 第9回Sense of Gender賞

2008年度 第8回Sense of Gender賞

2007年度 第7回Sense of Gender賞

2006年度 第6回Sense of Gender賞

2005年度 第5回Sense of Gender賞

2004年度 第4回Sense of Gender賞

2003年度 第3回Sense of Gender賞

2002年度 第2回Sense of Gender賞

2001年度 第1回Sense of Gender賞

Sense of Gender賞 海外翻訳部門 受賞作品リスト

2012年度 第8回Sense of Gender賞 海外部門

2011年度 第7回Sense of Gender賞 海外部門

2010年度 第6回Sense of Gender賞 海外部門

2009年度 第5回Sense of Gender賞 海外部門

2008年度 第4回Sense of Gender賞 海外部門

2007年度 第3回Sense of Gender賞 海外部門

2006年度 第2回Sense of Gender賞 海外部門

2005年度 第1回Sense of Gender賞 海外部門

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